原菜乃華の子役時代|オハガールから現在までの出演作一覧と演技変遷

当ページのリンクには広告が含まれています。

原菜乃華さんの子役時代は、単なる「可愛いマスコット」ではありませんでした。6歳でデビューし、『おはスタ』のオハガール等で愛らしさを振りまく一方、映画監督をも唸らせる「憑依型の演技」を既に確立していた実力派です。現在の彼女の活躍は、ポッと出のブレイクではなく、この長い下積みと才能の開花による必然の結果と言えます。

ドラマ『ミステリと言う勿れ』や映画『すずめの戸締まり』、さらには実写版『推しの子』など、今や話題作に欠かせない存在となった女優・原菜乃華さん。スクリーンで放つ圧倒的な透明感と、心の奥底を揺さぶるような演技力に惹きつけられた方も多いのではないでしょうか。

最近よく見るけれど、昔から活動していたの?」 「子役時代の写真はないけど、どんな活動をしていたのか詳しく知りたい

そう感じて検索されたあなたへ。実は彼女、芸歴は既に10年以上。2009年のデビュー以来、その愛くるしいルックスと、年齢不相応なほどの演技力で、業界内では知る人ぞ知る「天才子役」だったのです。

特に『ピラメキーノ』での無邪気な姿や、ドラマのゲスト出演で見せた「号泣演技」は、当時の視聴者に強烈なインパクトを残しました。多くの天才子役たちが直面する「成長の壁」を彼女はなぜ乗り越え、日本を代表する女優へと羽ばたけたのか。その秘密は、子役時代に培われた「並外れたプロ意識」と、武器である「声の力」にありました。

本記事では、表面的な画像の羅列ではなく、当時の評価や具体的なエピソードを徹底的にリサーチ。当時の彼女の凄みが鮮明にイメージできるよう、そのキャリアの全てを紐解いていきます。

この記事でわかること

  • 6歳デビューから現在までの詳細な出演経歴とオリジナル年表
  • 『おはスタ』オハガール時代の知られざる評判とエピソード
  • 映画監督を驚愕させた「泣きの演技」など才能の原点
  • 事務所移籍(J-beans→研音)がキャリアに与えた決定的な影響
  • 子役から大人の女優へ「正しく成長」できた3つの具体的理由
目次

【2009年~2013年】J-beans時代|伝説の「歯磨き粉CMソング」とは?

  • 子役時代の原菜乃華さんの活躍と努力
  • 人気子供番組「ピラメキーノ」で魅せた存在感
  • 映画『地獄でなぜ悪い』でのインパクト

2009年デビュー:子役時代の原菜乃華さんの活躍と努力

原菜乃華さんは、2009年(当時6歳)のときに「J-beansネットスカウトオーディション」に合格し、子役としての活動をスタートさせました。インタビューでは「物心がついたときからこのお仕事をしています」とお話しされていて、幼少期から仕事をしていたことが確認できます。

原菜乃華さんのデビュー作は2009年に放送されたテレビドラマ内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ」での女の子役でした。同年にはテレビ朝日で放送された「侍戦隊シンケンジャー」の第34幕にも出演しています。

上の画像は「侍戦隊シンケンジャー」でのワンシーンです。とてもキュートなお顔立ちをしていますよね!

その後、2011年(当時7歳)のときには映画Lieland」で初主演を務めました。

デビューから作品にも恵まれていて、順風満帆な子役時代だったように思えますが原菜乃華さんは当時を振り返って以下のようにお話しされています。

要領も悪くて不器用なので(笑)、人の倍やらないとうまくなれないんです。台本の覚えも早くないですし……子役でいた頃から現場でも求められることを敏感に察知できる方ではなくて「うまくできないな」って悔しく思ってばかりでした。だから努力を誇るような気持ちもなくて、私にとって頑張ることは焦りや不安の裏返しです。

引用元:Yahoo!ニュース

まだ幼いのに、色んなことを考えながらお仕事をされていただなんてすごいですよね。

上の画像は映画Lieland」でのワンシーンです。この頃から大きな瞳がとてもチャーミングで印象的ですよね!原菜乃華さんは、この映画では「たくさんセリフがある役をはじめていただいて、すごく楽しかった」とお話ししていました。

また、この頃の心境を以下のように明かしています。

物心ついた時からお芝居が大好きでした。小学生の頃は、外で遊ぶよりも家に早く帰って、一人でドラマを観たり、好きなドラマの文庫本を買ってきて、鏡の前でセリフを読んで遊んだりしていましたね。

引用元:Yahoo!ニュース

小学生ながら、子役というお仕事にのめり込んでいたことが確認できますね。原菜乃華さんが努力家であることも伝わるエピソードですよね。

2010年バラエティ:『ピラメキーノ』子役恋物語での無双ぶり

原菜乃華さんは、テレビ東京の人気子供番組だった「ピラメキーノ」から誕生した企画「ピラメキーノ 子役恋物語」に2010年から出演していました。

2015年には当時から原菜乃華さんと同様、子役として活躍していた鈴木福さんが主演を務める映画ピラメキ子役恋ものがたり 子役に憧れるすべての親子のために」が公開されました。

原菜乃華さんはヒロイン役を演じ、確かな存在感で注目を集めました。

上の画像は映画ピラメキ子役恋ものがたり 子役に憧れるすべての親子のために」での原菜乃華さんで、当時12歳でした。美少女かつ存在感があり、注目を集めたのも納得ですよね。

ピラメキーノ」には原菜乃華さんのように後に有名になる子役が多数出演しており、齋藤飛鳥さんや、中川大志さん飯豊まりえさんなどが出演していました。

上の画像は、「ピラメキーノ」で共演していた畑芽育さんとのツーショット写真です。今を彩る女優さんや俳優さんがたくさん出演していてすごい番組ですよね!

2013年映画:『地獄でなぜ悪い』の「ミツコ」役

原菜乃華さんは2013年(当時10歳)のときに映画地獄でなぜ悪い」に出演しました。このとき原菜乃華さんは、主演の二階堂ふみさん演じる武藤ミツコ役の10歳のときの姿を演じました。

上の画像は映画地獄でなぜ悪い」のときの原菜乃華さんです。この映画で原菜乃華さんは「とても可愛い!」「この子役は誰?」「インパクトがすごい!」と注目を集めました。

原菜乃華さんはこの作品での思い出を以下のようにお話ししていました。

私が「あったりめえだろ。うちの母ちゃん、あんたなんかにタマ取られるようなアマじゃねえんだよ」と言うシーンがあって(笑)。ふだんそんなことは言ったことがないし、セリフの意味がちょっとわからないところがありましたが、意味を教えてもらって、「こんなこと、言っちゃうんだ」と思いました。そのセリフを言った相手は、ヤクザの親分なので、すごい度胸だな、って。最初はびっくりしましたが、何回も練習していくうちに、違和感なくできるようになりました。

引用元:オーディション&デビュー

なかなか強烈な役柄を演じていたことが確認できますね。

主演の二階堂ふみさんをはじめ、堤真一さん國村隼さん星野源さんなど豪華な俳優陣の顔ぶれの中で爪痕を残した原菜乃華さん。可愛いだけではなくて、その演技力や存在感にも注目が集まり始めました。

【2014年~2017年】研音移籍・オハガール時代|「美少女」から「女優」への脱皮

  • 2014年連ドラ:『ビンタ!』で見せたMATSU(EXILE)との掛け合い
  • おはガール「なのか」としての2年間と注目を集めた主演映画
  • ドラマでの活躍で注目を集めた中学生時代

2014年連ドラ:『ビンタ!』で見せたMATSU(EXILE)との掛け合い

原菜乃華さんは、2014年(当時11歳)のときに連続ドラマビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~」に当時EXILEのメンバーだった松本利夫(MATSU)さんの異母兄妹役で出演しました。

原菜乃華さんにとって初めての連続ドラマ出演となりましたが、インタビューでは「けっこう、演じやすいです。」と話していて演じるキャラクターが「自分に似てるかな、と思うので。」と明かしていました。

原菜乃華さんは、このドラマの出演をオーディションで勝ち取りました。

インタビューで、オーディションの際に心がけていることについて以下のようにお話ししていました。

別につくろうとはしないで、自分は自分って考えて、オーディションにのぞみます。猫背になると弱々しく見えてしまってよくないので、背筋を張って、堂々とするようにしています。

引用元:オーディション&デビュー

まだ11歳と幼いのにも関わらず、とてもしっかりとした受け答えをしていますよね。

また、カナという女の子役を演じた原菜乃華さんは、この役を演じるために工夫したことを以下のようにお話ししていました。

とにかく何度も台本を読んで、「カナは、このとき、こういう気持ちだったんだな」と理解して、頭に叩き込んで、それからもう一度、台本を読むとセリフの印象が変わりました。あと、カナの性格には関係ない話ですけど、もんじゃ焼きを食べるシーンがあったので、撮影の前の日に、家でもんじゃを作って、食べながら台本を読みました。もんじゃは大好きなので、撮影で食べられて、幸せでした(笑)。

引用元:オーディション&デビュー

実際にもんじゃ焼きを作って食べながら演技の練習をするだなんてすごいですよね!まだ幼いのに仕事に対する熱量の高さを感じますね。

さらに、この作品で共演したMATSUさんや女優の山口紗弥加さん、俳優の石黒英雄さんとのエピソードを以下のように明かしていました。

MATSUさんが可愛がってくれますし、山口紗弥加さんは待ち時間に「アナと雪の女王」の歌を歌ってました。どこかから歌が聞こえてくるので、私は最初、スマホで『アナ雪』の歌を流してるんだと思っていたんですけど、山口さんの生歌でした(笑)。となりで歌に合わせて、石黒英雄さんが手拍子をして、盛り上げてました。この前も、MATSUさん、石黒さん、山口さんと私の4人で、好きなスイーツの話をしました。

引用元:オーディション&デビュー

撮影現場の和気あいあいとした雰囲気が伝わってくるエピソードですよね!

上の画像は「ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~」のときの写真です。どの角度から見ても美少女ですよね!透明感があってとても可愛いです。

2016年『おはスタ』:おはガール「なのか」としての2年間

原菜乃華さんは、テレビ東京系のキッズ向け情報バラエティー番組に2016年(当時13歳)から「おはガール」の一員として約2年間出演していました。

おはガール」は主な視聴者である小学生のお姉さん的存在で、原菜乃華さんも最新のホビーやゲームを紹介したりロケなどで活躍しました。

この「おはガール」は女性芸能人の登竜門とも呼ばれており、過去にタレントのベッキーさんや、女優の蒼井優さん松岡茉優さんらも「おはガール」を務めていました。

出演が決まった際、原菜乃華さんは特技を早口言葉と紹介し、「誰なのか!? 誰なのか!? なのかー!」と自身をアピールしていました。

原菜乃華さんは元気で可愛いキャラクターとして活躍しました。

上の画像は、「おはスタ」での原菜乃華さんの写真です。とてもチャーミングで可愛さが弾けていますよね!

おはガール」からの卒業が発表された2017年、原菜乃華さんは以下のようにコメントしていました。

おはスタは私の家族です。スタジオのみんな、みらい、おは友のみんな、大大大好きです

引用元:スポニチ

みらい、というのは「おはスタ」で共演していたタレントの日向未来さんのことです。これまではドラマや映画を通して、女優としての活躍が目立っていた原菜乃華さんですが、「おはスタ」を通して女優だけでない新たな魅力を発揮しました。

女優としての活躍も続いていて、「おはスタ」に出演中だった2017年(当時13歳)には映画はらはらなのか。」で主演を務めました。

原菜乃華さんはこの映画を通して「新星」「ネクストブレイク確定」と期待の新人女優として注目を集めました。

このとき舞台挨拶で原菜乃華さんは以下のように意気込みを語っていました。

中学1年生の時に本人役で素敵な映画に出られて、本当に嬉しいです。この先10年後に、皆さんに『はらはらなのか。』を見ていてよかったと言っていただける女優さんになります!

引用元:映画.com

原菜乃華さんは中学生の頃、女優としてもタレントとしても活躍していたことが確認できますね。

ドラマでの活躍で注目を集めた中学生時代

原菜乃華さんは2017年(当時13歳)のときにドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」に出演しました。

ゲスト出演だったため登場シーンは多くはなかったものの、「可愛い」「演技が上手」とまたしても注目を集めました。

作品に出演する度に、演技力や可愛さに注目が集まる原菜乃華さん、すごいですよね。

また、このとき共演した俳優の小栗旬さんについて原菜乃華さんは以下のようにお話ししていました。

小栗さんは凄く後輩想いの方で、わたしのような若手俳優にも“最近調子どう?”と声をかけてくださるんです。お芝居に関しても親身に相談に乗ってくださるので、トップを走ってこられた方は違うなと、毎回お会いするたびに思います

引用元:SCREEN ONLINE

共演者と積極的にコミュニケーションをとっていることが伝わってくるコメントですよね。

ドラマに出演した同年、原菜乃華さんは雑誌「週刊プレイボーイ」が、「ブレイク間違いなし!」と太鼓判を押す美少女たちを取り上げた特集「スゴカワ2017」に、最年少で選ばれました。

さらに、このとき中学生だった原菜乃華さんは心境を以下のように明かしていました。

中学生になって、やっと制服を着る役をいただけるようになったので、今年は「中学生役をやるなら原菜乃華」って言われるくらいたくさんの作品に出たいです!

引用元:週プレNEWS

女優としての覚悟や意気込みが感じられますね!

原菜乃華の子役時代を振り返る「よくある誤解」と真実

  • 子役時代は「売れていなかった」は間違い!
  • 覚悟を決めた高校時代と本格的なブレイク
  • 20代になり飛躍を遂げた原菜乃華さんの魅力

子役時代は「売れていなかった」は間違い!

原菜乃華さんが、子役時代は「売れていなかった」という情報は間違いです。

本格的なブレイクのきっかけは、2022年(当時19歳)のときに公開されたアニメ映画すずめの戸締り」で主人公すずめ役の声優を務めたことだと言われている原菜乃華さん。子役時代の下積み期間があることから、「売れていなかった」「ブレイクするまでに時間がかかった」と思われがちですが、それは間違いです。

前述の通り、原菜乃華さんは「ピラメキーノ」や「おはスタ」といった子供向け人気番組に出演していた経験もあるため、着実に実力を積んできた女優であると言えます。

6歳から芸能活動をスタートさせた原菜乃華さんはデビュー当時や子役時代を振り返って以下のようにお話ししていました。

物心ついた頃には、活動を始めていたという感じでしたね。他の子が学校終わりに習い事へ行く感覚で、私はオーディションへ。死ぬほど受けて、全部といっていいくらい落ちてきました。

引用元:anan web

たくさんのオーディションを受けていたことが確認できますね。

オーディションに落ちてもチャレンジを続けることができた理由は以下のように明かしていました。

ひとつは映像作品を観るのが大好きだったから。母が撮り溜めたドラマを見るほうが、外で遊ぶよりも楽しかったんです。それと、私には他の人に褒められることがお芝居くらいしかなかったんですよね。子どもなりに、演じることがアイデンティティになっていたんだと思います。オーディションという「この役を取りたい」という想いがすごく強い子たちが集まる場所にずっといたので、そもそも辞めるという選択肢が私の中に存在していなかった気がしますね。レッスンに行って、オーディションを受けては落ちての繰り返しで、お仕事はない、青春っぽい思い出も何もないんです。辛かったけど、あの時間がなかったら、今こんなにも頑張れていないので、絶対に必要だったと思います。

引用元:anan web

辛い期間を乗り越えたからこそ、今の原菜乃華さんの活躍に繋がっているんですね。

原菜乃華さんは、研音という芸能事務所の関連会社で未来のスター候補を集めた「Next Generation」に所属していました。しかし、2018年に「Next Generation」の終了が決定し原菜乃華さんは一旦フリーとして活動することになりました。

このフリー期間も芸能活動は順調に続いており、2018年(当時14歳)のときに映画無限ファンデーション」に出演しました。

上の画像の1番左が原菜乃華さんです。やはりとても可愛いですよね!

この映画の出演後に、原菜乃華さんは芸能事務所トライストーン・エンターテイメントに移籍しました。

2022年に高校を卒業するまでの期間も、立て続けに映画やドラマに出演し着実に経験値を積んでいきました

上の画像は2022年(当時18歳)のときに出演したドラマ真犯人フラグ」が最終回を迎えた際の写真です。キュートさはそのままで少し大人っぽくなった気がしますね!

原菜乃華さんは、この頃女優で生きていく決意を固めたそうで、以下のようにお話しされています。

高校に進学して具体的に人生を考える時期になった時、大学に進んで学業と両立する道もあったと思うのですが、私はそんなに器用じゃないので、「このお仕事一本でやっていこう」とお芝居一本で生きてみようと決めました。

引用元:Yahoo!ニュース

そして、原菜乃華さんは高校卒業後の2022年11月(当時19歳)のときに公開されたアニメーション映画すずめの戸締り」の声優オーディションで1700人を超える応募者の中から見事主人公役に抜擢されました。

声優初挑戦となった原菜乃華さんは「何か物スゴい事が動き始めたような感覚に、今は目の前がキラキラ輝いています」と話していました。

上の画像は「すずめの戸締り」の舞台挨拶のときの写真です。原菜乃華さんは、新海誠監督から「感情と声の距離が誰よりも近い」と高く評価されていました。映画は話題となり、原菜乃華さんの演技にも注目が集まりその名を全国に広めました。原菜乃華さんは、この作品を通して「声優アワード 新人声優賞」を受賞しています。

20代になり飛躍を遂げた原菜乃華さんの魅力

2023年、20歳になった原菜乃華さんは大河ドラマどうする家康」に出演しました。

原菜乃華さんは、初めての大河ドラマ出演となった当時の心境を以下のように振り返っています。

初の大河ドラマ出演ということで、ものすごく緊張していたのをよく覚えています。現代のお芝居とは違い、やはり時代ものということで、所作であったり、身につけるもの1つを取っても何もかも違ったりしていて。もちろん事前に準備は色々していたんですが、現場に入ったらまた新たな課題を突きつけられて…、そういうことの連続でした。いつものお芝居との違いに、頭が支配されているような感じでしたね。

引用元:NHKアーカイブス

大河ドラマで新たな新境地を開いた原菜乃華さん。その多彩な魅力でまたしても注目を集めました。

上の画像は「どうする家康」での原菜乃華さんです。着物姿も似合っていますよね!

翌年の2024年(当時21歳)のときには、オーディションを通して映画ミステリと言う勿れ」のヒロイン役に選ばれ、第47回日本アカデミー賞の新人賞を獲得しました。

日本アカデミー賞の授賞式では「こんなに素晴らしい賞をいただけるなんて思っていなくて夢のようです」とお話していました。

上の画像は、日本アカデミー賞のときの写真です。一気に大人っぽくなってますね!そして変わらずとても可愛いですよね!

その後、原菜乃華さんは2025年(当時22歳)のときにNHKの連続テレビ小説あんぱん」に出演しました。ヒロインオーディションを受けた結果、原菜乃華さんはヒロインの三女役として出演することとなりました。連続テレビ小説への出演はこの作品が初めてでした。

出演が決まった際の心境を原菜乃華さんは以下のように明かしていました。

ヒロインオーディションを受けていたんですが、最終選考の手前で落ちちゃったんです。しばらくしてから、「妹役に決まりました」という電話が来たときはただただびっくりでしたね。絶対に出られないと思っていたので……。

引用元:NHK出版デジタルマガジン

あんぱん」で共演した俳優の中沢元紀さんは原菜乃華さんと同じ事務所の先輩です。中沢さんは原さんについて「原さんは当時も今も明るくてかわいらしい愛されキャラ。」とお話ししていました。

上の画像は「あんぱん」の撮影中の写真です。笑顔がとっても可愛いですね!

2026年には原菜乃華さんのオフィシャルファンクラブが開設されました。

原菜乃華さんの活躍からますます目が離せませんね!

まとめ:原菜乃華の子役時代は「かわいい」を超えた演技派への軌跡

  • 6歳でデビュー:『侍戦隊シンケンジャー』から始まり、幼少期から圧倒的なビジュアルと存在感で注目を集めていた。
  • バラエティでの才能:『ピラメキーノ』や『おはスタ』オハガール時代に見せた度胸と対応力が、現在のメディア出演にも活きている。
  • 演技力の証明: 園子温監督作『地獄でなぜ悪い』での怪演や、即座に涙を流せる「泣きの演技」は、子役レベルを超越していた。
  • 転機となった移籍: 研音への移籍と『CRISIS』『3月のライオン』でのシリアスな役柄が、アイドル的子役から実力派女優への脱皮を決定づけた。
  • 現在の活躍の理由: 「声の良さ」「プロ意識」「憑依型の演技」という3つの武器は、すべて子役時代の下積みによって磨かれたものである。
  • 結論: 彼女のブレイクは偶然ではなく、10年以上のキャリアに裏打ちされた必然の結果。
  • 楽しみ方: 過去の出演作(特に『CRISIS』のアリス役など)を見返すことで、現在の『すずめの戸締まり』や『推しの子』などの演技をより深く味わうことができる。
目次